Keynote music:Ayumu Makabe / word:Ayumu Makabe 心も身体も裸になって それでもまだ足りなくて 困ってしまって、顔を見合わせて笑い転げた カラカラに乾いた僕の体に 濁らない水一滴落として 君は優しく潤してくれた その温かい手で... 僕の全てを君は見透かして ずっと飾らない愛情で 何があっても笑顔は飾ってくれる でも時には蜂のように刺して 時には猫のように甘えて 一つ一つ、また一つ一つ 想いが募ってく "I love you" 気持ち溢れて、キーノートに想い乗せた でも色んな想いが渦巻いて 詰まって描けなくなって それがいつまでも続くなら、いっそ数小節に託して いつも以上の"I love you"を君に送ろう どの空間も、君とならファーストクラス だって黙って、手を繋いで 肩が触れてるだけで、すぐ時が過ぎてく いつも迷惑かけてばかりで 困って不安にさせてばかりで 「ごめんね」でも呆れず 優しい君への "ありがとう" の気持ち溢れて、キーノートに想い乗せた でも色んな想いが渦巻いて 詰まって描けなくなって それがいつまでも続くなら、いっそ数小説に託して いつも以上の"ありがとう"を君の送ろう 君といれば何も怖くないけど... 君に嫌われるのだけは無償に怖くて なのに冷たくあたってしまう時もあって I'm sorry でも本当に You're always be my love! たとえ、どんな苦難が僕らを 飲み込み引き離そうとしても この手だけは離したくないよ 君が マボロシ だったとしても I love you だたこの気持ちを伝えるために涙堪えて いつも以上のI love youを いつも以上の"ありがとう"を この歌で、君に送ろう