紙飛行機 word:風玉 / music:K's [verse1] あの窓の外に伸びる雲は 時間が経ってもあまり動かず 手を伸ばせば掴めるくらいに でも音がなけりゃ外すタイミング 空中を歩く2人 歌に足を揃えて走ろう外へ 願ってるのさ響きたいって 俺はいつもキミに書いてる 届けばいいな 退屈なキミを放っとけないさ そっけないが温かい俺のRhapsodyがありゃ失くさないだろう 俺の場合だと、それが愛だと信じて作っていた咲いた曲 また折りますからキミへ また織り成すから聴いて [hook1]☆ どこまでも もっと遠くへ どうかして飛ばして もっと遠くへ どこまでも もっと遠くへ いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たいから [verse2] もう届いたかな? 向こうは遠いからなぁ あれから何日か経って その間何したかって? 頭を捻って叩いて、紙飛行機を飛ばしてまた書いてる 色んな形が出来てきてすげぇ刺激的かつ綺麗で そっちへ鳥の様になって飛べば 時の表示だって変えて今日から昨日になって丁度よく着くだろう 気流に乗って君へ祈って地球に乗っけて行こう アナタにハイどうぞって送りたいんだよ愛情を ☆Repeat×1 [hook2] この風を いつか突風へ どうかして音を足して 耳の奥へ 届かせよう 今遠くても いつまでも、いつまでも、キミの笑顔が見たい ☆Repeat×1